不確かな知識(データ)を極限まで疑い、現実を一度完全にフォーマットした果てに、絶対に削除不可能な自我のカーネルプロセス「我思う、ゆえに我あり」を発見した近代哲学の祖である。
精神(ソフトウェア)と肉体(ハードウェア)を切り離す二元論を提唱し、空間を「座標」という絶対的なグリッドで再定義した。
神というブラックボックスから人間の「理性」へと思考のルート権限を奪い返し、世界を論理のアルゴリズムで解析可能にした、知の歴史における最も過激なシステムアップデートだ。
デカルト

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